2011年3月30日水曜日

今日も通院④

家のダックスですが、
3/27造影剤X線検査を行いました。結果はやはり、
脊髄液が遮断されている箇所がくっきり映し出されていました。
このまま内科治療をしても良化の見込みは無いので、
即、手術してもらうことにしました。
3/29手術を行いました。実際患部を見てもらうと出血・壊死など
最悪のケースは免れていた模様です。
ただ、術後対面しましたが、傷が痛々しく、まだ、歩けない状態でした。
これから1W程度の入院治療を行ってもらいます。
今後、少しでも立てるように・歩けるようにリハビリをどうのようにしていくか
検討していきたいと思います。やれる範囲の事は最大限やってやりたいと
思っています。

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